今回の決算は「関税15%ショック」と「地政学リスク」という、最悪のマクロ環境下で迎えることになります。
この特異な地合いを踏まえた3つのシナリオとアクションプランをお伝えします。
1.シナリオA:超絶決算 発生率60%
おそらく業績やガイダンス自体は余裕で超えてくると見ていますが、最近のNVIDIAは「どれだけ完璧な数字を出しても、一旦は事実売りで下落する」という傾向が強いです。
今回はそこへ更に有事リスクの重しが乗るため、決算が良くても上値はかなり重い展開が予想されます。
なので、「超絶決算だ!買い!」と安易に飛びつくのは危険。
2030年ごろを見据えてガチホを決めている本命のAIインフラ関連銘柄(NBISやMUなど)は目先のノイズに惑わされずホールド一択でOK!
新規でハイテク株(特に小型株)を買おうと思っている人は、まだ買いをグッと堪えるフェーズかと思いますね。
2.シナリオB:無難・成長鈍化 発生率30%
投資家の期待値が非常に高いため、少しでも隙を見せれば成長鈍化とみなされます。
関税のネガティブ要素と合わさって、ハイテク全体が大きく下落する強烈なトリガーになりそうです。
ただ、こうなった場合でも冷静に。
短期的なノイズで不当に売られた優良銘柄、NISAなど長期で積み立てる銘柄は、割安価格で拾うための準備期間と捉えましょう!
3.シナリオC:まさかの決算ミス 発生率10%
こうなった場合は地獄です。
関税+戦争+NVDA決算コケ…全てが重なり、AIバブル崩壊リスク、そしてNASDAQ中心に総悲観と大暴落で焼け野原となる確率高いです。
もちろん、こうなった場合でも狼狽売りは厳禁。
長期と決めたものは長期。絶対に売らない。自分の意志は曲げないこと。
こういう時に光るのが金や銀などの実物資産です。
ハイテクが下がっても、貴金属が上がってくれれば精神安定剤になるので、ある程度は保有しておきましょう。
4.わたがしアドバイス
私のNVIDIAの決算予想は、市場予想よりもかなり良い内容になると思ってます。
ただ上にも書いた通り、地合いが地合いなので、ハイテク株関連が一時的に上がっても上値が重くしんどい展開が続きそうです。
- 優良銘柄が意味もなく下がったら自分のチェックリストに入れて毎日観察する
- 金の比率を上げて有事がきても問題ないようにしておく
- 最悪のパターンも想像してポートフォリオを整理する
これをやってください。
参考になったらショート動画に「いいね」や、コメントで「LINEの内容、参考になりました」とか書いてくださると嬉しいです!




