パチンコ依存症は刮目せよ!パチンコで負ける人の典型的な例7つ

パチンコ依存症 負けている人の例
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こんにちは、WATAです。

最近はよくLINE@から『パチンコでの立ち回り方を教えてください』『中々勝つことができなくて収益は常にマイナスです』とご連絡をいただきます。

ちゃんと1人1人に丁寧な返信を心がけておりますが、忙しくなってきまして返事が遅れてしまうこともしばしばありますがご了承ください。

さて…今回は、『パチンコで負ける人の典型的な例』ということをご紹介していきたいと思います。

恐らくパチンコで勝つことが出来ていない人というのは、今から紹介するパターンの多くが当て嵌まります。

自分と照らし合わせてみて、改善できるポイントは改善しましょう!

↓動画バージョンはこちらです!

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1.パチンコ依存症の症状と特徴-まずは自分が依存症かどうか判断せよ-

まず、「自分がギャンブル(パチンコ)依存症かどうか分からない」という方は少なからずいらっしゃるでしょう。

これを少し言い換えると『自分が依存症かどうか分からないくらいパチンコに依存している…』ということです。

つまり、自分が依存症かどうか分からないというのは既に依存症である可能性が高いです。

とはいえ自分は絶対に違うと思っている方もいらっしゃるでしょうから、ではどういった症状が出てきたら依存症と判断できるのでしょうか?見ていきましょう。

  1. 寝る時間や他にやるべきことの時間を削ってまでパチンコを打つ
  2. 仕事中も頭の中はギャンブルで、作業効率が下がりミスが増える
  3. 家族や知人、友人に嘘をついてお金をせびったり用事を済ませるふりをしてパチ屋へ行く
  4. 家族や友人から借金をする、もっとひどい人は金融機関にまで手をだす
  5. 休憩時間や自由時間はパチンコの動画や雑誌、解析ばかりを見ている
  6. パチンコを打っている時は妙に心が落ち着く、または打ちたくもないのにパチ屋に足を運んでしまう
  7. 打っていない時、または打ちに行けない時はイライラして人や物に当たってしまう
  8. たくさん負けて「もう行かない」と言ったのに次の日、もしくは週末にはパチ屋に行っている
  9. パチンコ中、少しでも長く打ちたいがために限界までトイレを我慢する
  10. パチンコ中、電話が鳴っても出ない、または「今〇〇(違うこと)してる」と嘘をつく
  11. 勝ったら調子が良いからすぐにパチ屋に行く、負けたら熱くなってしまいまた行く
  12. お金もないのにいつも財布の中ぎりぎり打てるレートを打っている(数千円でも打ちに行く)

この中で半分でも当て嵌まってしまったなら、もうパチンコ依存症と言わざるをえないですね。

『俺は絶対に大丈夫!』『私はパチンコなんて打たなくても余裕だ!』『僕はいつだってやめられる』このように思っている方は逆に危険です。

自分自身でパチンコ依存症と認める勇気というのも非常に重要なんですね。

では今回の本題、パチンコで負ける人の典型的な例というものを見ていきましょう。

パチンコで負けすぎな人へ勝つ為の意識改革を5つ紹介 と若干似てしまう部分もありますが、また違うアングルも見いだしました。

2.パチンコで負ける人の典型的な例とは?

パチンコで勝てない人、養分な人のパターンというのは大体決まっています。

👉 パチンコで勝つことができない負ける人の典型的な例

  1. たまたま大きく勝って気分も高揚し、すぐ荒波台や収入に見合わない打ち方をする
  2. 目先のデータ、表面的な部分しか見ておらず根拠もなく適当に台に座る
  3. 財布の中に入れているお金が完全になくなるまで熱くなって打ってしまう
  4. 最初は上限〇〇円と決めてパチ屋に入ったのに気が付けば余裕で設定金額をオーバーしていた
  5. 遊び程度で打っていたのに気が付けば投資が〇万…取り返すためにハイスペックを打ってしまう
  6. トイレに行ったり外に出たりする余裕がないほど常に台とにらめっこして他のことが頭(視界)に入らなくなる
  7. 大負けしたあと大抵家についてから後悔はするが、結局何も成長しておらずまた同じことを繰り返す

2-1.たまたま大きく勝って気分も高揚し、すぐに荒波台や収入に見合わない打ち方をする

例えば、1円パチンコそれから5円スロット、4円の甘デジでまったりと遊んでいて、少しでも収益がプラスになればいいかなぐらいに考えて打っていたら、ある時たまたま大きく勝ちました。

普通なら『ラッキー!これでまた長い時間1パチ5スロで遊べる』とか『調子にのらずコツコツと貯玉を増やそう』と思うのですが、負ける人依存症な人というのは、『あれ、読みが当たったかな?これは高レートに行っても大丈夫だな』とか『この出玉を一気に膨れさせてやる』と欲望のままに辛い台を攻めます。

結局、今まで通り打ってれば良かったものの、大きく勝った時の出玉、お金というのは一瞬にして無くなりプラマイゼロ…むしろ余裕でマイナスになるといった感じですね。

2-2.目先のデータ、表面的な部分しかみておらず根拠もなく適当に台に座る

これはそのまんまです。上部に表示してあるデータランプ少しだけ見る、またはパッと見で台を選出するといった根拠もない負け組の立ち回りですね。

パチンコ屋さんに足を運ぶと「なんでこんな台に座っているの?」という方がかなり多くいらっしゃってみんなお金持ちなんだな~と思います…。(笑)

パチンコで勝っている人は1割と言いますが、ホール全体を見ていれば「どの人がいつも勝っているのか」「立ち回りが上手なのか」「この人はいつもお金をドブに捨てる人だ」「あっハマリ台しか打たない人だ」って私は簡単に分かります。

私の場合は、他の人が打っている様子も頭の中にインプットしてあたかも自分が打っているかのようにトレースすることが出来ます。このレベルまで達することができるようになるまでLINE@ではコツを教えています。

2-3.財布の中に入れてあるお金(または貯玉)が完全になくなるまで熱くなって打ってしまう

これ正直な話、昔の私がそうだったんですが財布の中に例えば6万とか10万入っていても、それに見合った機種しか打たず、打っている途中から冷静になれなくなり、いつの間にか財布の中身が空っぽになると言った感じです。

まず、主旨と変わってしまいますが、等価のお店以外で現金で打っている時点で負け組ですね。会員カードを作って、毎回ちゃんと貯玉、貯メダルをするというクセをつけましょう。

でも結局頑張って貯玉をしても、ありったけの貯玉を使ってしまう人が出てきます…もっとひどい人というのは貯玉だからいくら使ってもお金を使っている気がしないという方ですね。

コツコツと貯玉貯メダルが溜まっていく快感というのを覚えた方がいいでしょう。これを覚えれば無駄打ちは減ります。

2-4.最初は上限〇〇円と決めてパチ屋に入ったのに気が付けば余裕で設定金額をオーバーしていた

例えば『今度〇〇誕生日だから今回は上限2万円で4円のシンフォギア打ってくる~』と言ったのにも関わらず、上限2万の400回転回して大当たりを1度も引くことができなかったとします。

『そろそろ当たるでしょ。上限少しだけ解放しよっかな。』といって設定金額をオーバーして打ったら3万円目にようやく当たり…単発。

ここでやめて帰ることが出来ればまだマシですが、『ラッシュ入るまで打とう』と思ってしまったもんならもう終わりです。パチ屋のカモです。

2-5.遊び程度で打っていたのに気が付けば投資が〇万…取り返すためにハイスペックを打ってしまう

これは2-4と似ているんですが、『今日は甘デジでまったりと心ゆくまで遊ぼうと決めてパチ屋に入店したのにいつの間にか投資が3万円になってしまった。もう甘デジでは取り戻すことが出来ない…そうだミドルスペックor一発台に賭けてみよう』こんな感じですね。

これをして、取り戻せたことがありますか?という話です。結局熱くなって、投資額の3万円以上に負けるというのが目に見えています。

こういう方というのは運がよく取り戻せたとしても、数日後同じ過ちを繰り返してお金を無駄にするという反省もクソもない典型的な養分の方が多い気がします。

2-6.トイレに行ったり外に出たりする余裕がないほど常に台とにらめっこして他のことが視界に入らなくなる

パチンコ屋に行くと、つばを飲むゴクリという音が聞こえてきそうなほど台を見続けている人がよくいます。

このように台とにらめっこしていたら他に良さそうな台が有っても自分の台しか見えていないのでスルーしてしまいます。つまり期待値を逃してしまうということ。

こういう人は完全にパチンコ依存症で間違いないんですが、”何を目的にパチ屋に来たのかを考えた方が良い”ですね。

基本的にパチンコというのは娯楽であって楽しむことが目的です。いくらガチガチに立ち回りをしても、読みが当たって自分が思っていた通りに出てくれたら嬉しいし楽しいです。

調子が悪かったらトイレで休憩したり、外に出て上手い空気を吸ったり、休憩所でテレビを見ながらリラックスしたりする時間というのもメチャクチャ大切ですよ。

2-7.大負けしたあと大抵家についてから後悔はするが、結局何も成長しておらず同じ過ちを繰り返す

パチンコ・スロットで大負けして、家についてから『パチンコ止め方』とか『パチンコに行かない方法』と調べたり、イライラしたり、ふて寝をしたり…とにかく後悔します。

後悔はするけれど、結局『後悔して終わり』なんですよね。『何故あの台を打ってしまったんだろう』だけです。

違うんですよ考え方が。『あの台は〇〇という根拠で打ったけど、〇〇の要素が弱かったから失敗、次打つ時は〇〇の要素も兼ね備えた台を打とう』って私なら思いますね。

つまり、どれだけ上手い立ち回りをしたとしても限界値というものは存在せず、どこまでも成長することができます。

にも関わらず…負ける人というのは次のことを意識しないでその日負けたことを数日引きずるだけ。時間が経てばそんなことも忘れ、同じ過ちを繰り返してしまいます。

パチンコで負ける人の典型的な例はこの7つですね。

3.まとめ:1人で悩んでいても何も成長出来ません、私に相談ください

というわけで、今回はパチンコ依存症の人の特徴12個とパチンコで負ける人の典型的な例を7つ紹介しました。

長文でしたが最後まで読んでいただきありがとうございます。

もし、上記に当て嵌まる人で周りに相談できる人がいないのでしたら、ぜひ気軽にLINE@にて私にご相談ください!

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