「含み損が苦しくて動けない」という悩みは、投資家の誰もが通る道です。
含み益だけの銘柄を掴む!なんてことはプロでも無理なので、安心してください。
私が実際に徹底している【4つの撤退基準】をここに共有します。
1.【短期】機械的な-5%ルール
短期トレードをする場合は、とにかくスピードが命です。
トレンドに乗るのが目的なので、逆方向に動いたら即撤退しましょう。
ここで重要なのは、「いつか戻るかも…」って思わないことです。
あらかじめ購入段階でマイルール(私は-5%になったら売る)を定めて、そのラインで逆指値をセットしておきましょう。
「最初-5%って言ったけど、まぁ-10%までいっか!」みたいに途中でルールを変えると、次のチャンスに乗る資金を失うのでやめてください。
2.【長期】投資ストーリーの崩壊
長期保有の場合、株価の%より「中身」を重視します。
- 期待していた決算が予想を下回った
- 成長シナリオに陰りが見えた
- 競合他社に圧倒的なシェアを奪われた
買った時の理由が1つでも消えたなら、マイナス30%であろうと売却を検討してください。
ズルズルと引きずらず、売る時は潔く売るというのも大事です。
3.大口投資家の退避
株価を動かすのは我々個人投資家ではなく、機関投資家や大口です。
大口が利益確定や損切りを始め、チャートのトレンド(特に週足)が明確に下向きに変わった時は、意地を張らずに一旦身を引きましょう。
彼らと喧嘩しても勝てません。
大口の動向は、moomoo証券アプリで確認ができますね。
※画像はマイクロンテクノロジー(MU)
4.もっと魅力的な投資先が見つかった時
かなり重要です。
含み損の銘柄が5%回復するのを待つより、別の銘柄で20%取る方が簡単な時って割とありますよね。
そう思った瞬間に乗り替えましょう。
今あなたが余剰金を持っていて、同じ金額なら①含み損の銘柄 ②別の20%取れそうな株 どちらを買いますか?ってことです。
5.後悔が怖い人へ
「売った後に株が上がったらどうしよう…」と後悔するのが怖いなら、半分だけ売ってみてください。
半分だけでも心が軽くなり、客観的な判断ができるようになります。
含み損の回復を待つ数ヶ月よりも、今強い株に乗る数週間の方が資産を増やせる可能性は高い。
勇気を持って、次の爆益への第一歩を踏み出しましょう!




