こんにちは!最近私の大好きな北斗無双がどんどん減ってきてまして立ち回りにくい環境になり、しょんぼりしているWataです。
今回はパチンコ新台の真・花の慶次2 漆黒の衝撃の
スペックや大当たり出玉について紹介していきたいと思います。
導入日は2018年8月6日となっています。
それではどうぞご覧ください!!
1.CR真・花の慶次2 漆黒の衝撃のスペック詳細
初当たり確率 | 1/319.7 → 1/145.3 | |
---|---|---|
確変割合 | ヘソ…55% 電チュー…100% |
|
確変継続率 | 約65% | |
転落確率 | 1/270.8 | |
時短回数 | 100回 or 100回+α | |
賞球数 | ヘソ | 4個 |
電チュー | 1個 | |
その他 | 4,3個 | |
アタッカー性能 | 賞球15個/10カウント (1Rあたり150個の払出) |
これは本当に衝撃的スペックですね。
電チューでの通常はなしで、オール16R2400発の転落タイプです。
当たり前ですが、1/270.8を引かずに1/145.3を永遠に引くことが出来れば終わらない仕様。
2.CR真・花の慶次2 漆黒の衝撃の大当たり出玉
ヘソ入賞時 | |||
---|---|---|---|
ラウンド | 電サポ | 払出 | 振り分け |
6R確変 | 100回+α | 900個 | 55% |
6R通常 | 100回 | 900個 | 45% |
電チュー入賞時 | |||
---|---|---|---|
ラウンド | 電サポ | 払出 | 振り分け |
16R確変 | 100回+α | 2400個 | 100% |
もうね、いたってシンプルです。
これ以上もこれ以下もない唯一無二の存在です。
あの漆黒の筐体がそういう雰囲気を醸し出しています。
前作のCR真・花の慶次2をさらに尖ったスペックにした感じです。
果たして衝撃的な出玉を獲得する人は現れるのか!
ホールに入ってからが楽しみですね。
3.CR真・花の慶次2 漆黒の衝撃のお勧め度
確変中は1/145とかなり重い印象。
しかし真・花の慶次2を打った方なら分かると思いますが
なかなかの高速変動ですので消化は早い。
オール2400発にこだわったせいか、スペックはすごく辛いですね。
それでも5連すれば1万発は行くので爆発力はあります。
私がホールで打つにしても、4パチでは怖いので1パチで打つ感じですかね。
Wata’sおすすめ度 ★★★☆☆
4.最後に
今回は、真・花の慶次2 漆黒の衝撃のスペックと大当たり出玉について紹介しました。
正直な感想としましては、物凄く辛いイメージ。
仕方ないっちゃ仕方ないですよね。
新基準機は継続率65%以下に抑えないといけないのでね。
CR真・花の慶次2 漆黒の衝撃の魅力としましては
やはり右打ち時の100%16Rの2400発。
しかしながらこの2400発も右のゲージ次第ではかなり削られてしまうので
ポケットへの入賞率もかなり大事になってきます。
真・花の慶次2ではそこそこ減る印象だったので今回の漆黒では
改善されていることを祈りましょう!
ではこの辺で終わります。