決算シーズンがやってきました。
米国テック株は第3四半期決算の結果次第で今後がかなり左右されるでしょう。
ここでは、「わたがしLINE限定!決算跨ぎにおすすめのテック株」をご紹介します。
※跨ぎ=またぎ
決算跨ぎ-鉄板級-
①メタプラットフォーム META
ソーシャルメディア(Facebook・Instagram)とAI広告最適化のリーダー。
AI広告とユーザーエンゲージメント強化でガイダンス上振れに期待できる。
②アドバンストマイクロデバイシズ AMD
AIチップとサーバーCPUの成長企業。
NVIDIAの競合でEPYCプロセッサとInstinct GPUが急拡大。データセンター売上40%増。
③クラウドフレア NET
エッジAIとサイバーセキュリティのリーダー。
クラウドセキュリティとCDNでエンタープライズ顧客が急増。
セキュリティ需要でサプライズ上げもあり得る。
決算跨ぎ-攻め-
①ソーファイ SOFI
フィンテックのリーダー。
メンバー数34%増加、クロスセル戦略で収益多角化。金利低下でリファイナンス需要増。
②アイリスエナジー IREN
ビットコインマイニングからAIデータセンターへシフト。
100%再生エネルギーでコスト優位。AIへのシフトで2026年収益は126%見込み。
③ネビウスグループ NBIS
高成長AIインフラ株。マイクロソフト契約とエヌビディア提携でガイダンス上振れ期待。
これらは逆に大きく下落する可能性もあるので、無理せず余剰金でやりましょう。




