【ライトミドル】パチンコおすすめ台ランキング2020

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皆さんこんにちは、わたがしです。

今回は2020年にオススメするライトミドルをご紹介します。

あなたはライトミドルのパチンコを打っていて、このように思うことないでしょうか？

私もライトミドルスペックを結構打ちますが、ライトミドルは、ミドルより軽い初当たりと甘デジとは比べ物にならない出玉感が売りです。

ライトミドルでも一撃1万発や2万発、なんなら3万発を出す人もいますからロマンがありますよね。

そんなライトミドルですが、今回は、継続率・安定感・爆発力に分けてオススメ台を紹介していきます。

その後、私自身がおすすめする台と打ってはいけないライトミドル(クソ台)をご紹介しますので、必ず最後まで見てください！

【動画で見たい方はこちら↓】

1.継続率が高くおすすめのライトミドル

※昔の機種もOKなら、センゴクも継続率89%と高くオススメ。リリカルなのははオススメしません。

サイボーグ009 RE:CYBORG(ニューギン)

CALL OF JUSTICE(コールオブジャスティス)ではなく、1つ前の009は非常に魅力的なスピード感と圧倒的出玉感を誇る。

加速ラッシュ継続率は90%で、ラッシュ突入時の平均出玉は、6.841玉とミドルも顔負けの台。

時短引き戻し型(突破型)となっているので、ラッシュまでのハードルは少々高めだが、突入したらそれ以上の幸福がある。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(三共)

1種2種混合機で、初回突破すると継続率82.2%のラッシュに突入する。ボーダーラインは等価で20.6回転。

右打ち中は、61.5%が10Rの約900発ほど出るということで出玉面も申し分なし。

通常時の演出も結構さっぱりしていて、老若男女問わず打ちやすい機種となっている。

義風堂々-兼続と慶次-(ニューギン)

M3-XとM6-Xの2種類があり、M3-Xは賞球が3個でM6-Xは賞球が1個になっている。

間違いなくM3-Xのほうが良いスペックだが、大半のホールはM6-Xを導入している。

この台も1種2種混合機となっていて、初回45%突破すれば継続率83%のラッシュに突破する。

電サポ中は、50%の確率で10R1,100発獲得でき、更に50%のうちの10%を引けば時短100回となり、次回継続濃厚となる。

賞球1個というのが辛いが、ラッシュに突入すればミドルスペック同等の出玉力と継続率を誇る。

宇宙戦艦ヤマト-ONLY ONE-(三共)

ラッシュ突入率が52%で残りの48%は時短もないので、振り分けが偏るときつい。

しかし、波動ラッシュに突入すれば継続率は90%で4R通常の10%を引かない限り継続する。

この台の最大の魅力は、電サポ中必ず1回転で大当たりすること。

そのスピード感は、現行機種では決して味わうことが出来ない唯一無二のものとなっている。

2.安定感がありオススメのライトミドル

偽物語(サミー)

この台の魅力は、100%STに突入するというところ。

継続率は65%と低いので平均2,3連しかしないが、右打ち中の振り分けも悪くなく51.2%で16R約1,800発取れる。

平均出玉は3.307玉と非常に安定感があって、一撃性も秘めている台となっている。

スーパー海物語IN沖縄3or4(三洋)

3の導入が少ないようなら4を打ってもOK。

3の場合は、ST31回転のみで継続率は74%、4はST33回転＋時短67回転で継続率は72%ほどとなっている。

どちらも100%STに突入とかなり安心できるスペックで、継続率もそこそこあり、連チャンにも十分期待できる。

真・北斗無双219Ver(サミー)

ボーダーラインが非常に甘く、出玉5%減で18.9回転となっている。

確変突入率は50%で継続率は65%だが、右打ち中は約55％で16R2,400発取れる仕様。

この台の良いところは時短でも100回転くれるので、3回に1回は引き戻せるところ。

総じてかなり安定したスペックになっていて、一撃性にも期待できる台。

3.爆発力がありオススメのライトミドル

※他にも、AKB48バラの儀式や魔法少女まどか☆マギカ228Verがホールにあるなら打つ価値アリ。

聖戦士ダンバイン256Ver(サミー)

ラッシュ突入率は50%で時短を引いても100回転貰える。平均出玉はラッシュ突入時5266玉。

ダンバインラッシュは継続率約90%でミドルスペックよりも振り分けは良くないが、出玉感がありスピード感も非常に高い。

ツボにはまった時の連チャン具合と噛み合った時の気持ちよさはこの台でしか味わうことは出来ない。

マクロスフロンティア2(三共)

1種2種混合機で、フロンティアチャンス突入率は51%、残りの49％は時短がなし。

ラッシュの継続率は、泣きの一回含め77%となっており、15R比率は40%で1,900発も取れる。

継続率・出玉感共にハイクラスで、一撃1万発を出すのはそこまで難しくない台となっている。

AKB123フェスティバル(享楽)

1種2種混合機で、ラッシュ突入率は約50%。平均出玉は約5,000玉と新基準機でかなり高い。

ラッシュに入れば継続率は80%あり、10R1,500発が60%あるので、ライトミドルとは思えない爆発力を秘めている。

時間効率はそこまで良くないが、演出を楽しみつつ出したいという方には是非オススメしたい台。

4.個人的におすすめの台

戦記絶唱シンフォギア(三共)

スペック自体かなり良いというわけではないが、ホール側が大事に扱ってくれているところが多いため甘くなりやすい傾向がある。

演出面も非常にこだわっており、ファンに根強い人気を誇っている機種。

2020年もまだまだ現役で活躍することは間違いないが、シンフォギア2が出たらどうなるのか気になるところではある。

大海物語4 Black(三洋)

ST突入率は50%だが、残り50%の時短を引いても100回転(引き戻し率約40%)付いてくる安心スペックなのが魅力的。

継続率はST＋時短＝70%しかないが、16R1,700発が27%あるので、いかに16Rを引けるかが鍵。

総合的に見て、安定感があり出玉にも期待できるところが◎かなと思う。

5.打ってはいけない機種

※他にもたくさんありますが、書ききれませんでした。

ライトミドルの設定付きパチンコと、頑張って小当たりRUSHを付けた台、高継続率なのにスピード感が全くない台は正直おすすめしない。

代表的な例が上記の通り。どれもパッとする台がなく、ホールから早々姿を消してしまいそうな台ばかり。(好きな台があったら申し訳ない…)

バラエティーコーナーに置かれても打たれることなく放置されている台は、興味本位で打つのではなくスペックを調べて打とう。

6.ライトミドルおすすめランキング2020

※これはあくまでも一個人の意見となりますので、気に食わない部分があるかもしれませんがご了承ください。

スピード感、出玉感、人気度、爆発力、継続率、安定感など全てを考慮した上でランキングを付けました。

今まで色々なライトミドルに触れてきましたが、ダントツでおすすめという台は今の台だとないですね。

昔の台であれば、牙狼ファイナルや銭形平次(初代)がかなり優秀でした。

今後、ライトミドルの稼働をする際にぜひ参考にしてください。

7.まとめ:ライトは無限の可能性を秘めている

今回は、ライトミドルのおすすめ台ランキングをジャンル別に分けてご紹介しました。

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